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第六回開発話

April 01, 2005 Posted in Xth-1-development

ユーザーの皆さん、そして開発話ファンの皆さんこんにちは♪学園のアイドルでおなじみ、マーフィー・チャンです。今回の話は、秘密がいっぱいの「開発室密着24時」です!
ではでは、いつものように一文字さん、よろしくです。

よろしくお願いします。なんだかマーフィーちゃんも、ようやくアイドルっぽくなってきましたね(笑)

はい。なんてったってアイドルです!(汗)

なんか…変なノリになってません?

そ、そんな事ないです(汗)さて、今回は開発秘話をしてくれるという事したけど、一体どんなお話を?

そうですねぇ~。まずはエクス誕生についてですかねぇ…。

ほほう。というと?

実はですね…、「エクス」というタイトルは、開発開始時は別の名前だったんですよ。

なんと!いきなり衝撃告白ですね!(汗)じゃあどうして「エクス」は誕生したんですか?

そもそもウィザードリィというものは権利上、既存のシリーズの新作、という形で作られるんですね。「エクス」もスタート地点はそうでした…。
しかし…作れば作るほど、既存のどのシリーズにも当てはまらない、独特の個性を持つようになっていったんです。そしてある日「新シリーズでいきたい!」という気運が開発室で吹き上がり、新タイトル案をスタッフ全員で出し、投票で決める!という、タイトル選挙が急遽行われる事になったんです!

タ、タイトル選挙ですか…(汗)なんて民主的な…(笑)

この時提出されたタイトル案はおよそ50…。
少し紹介しますと、クルセイド、アカデミア、イカロス、イージス、アスタ、ワイアード、トリニティ、アンリミテッド、スフィア、フロンティア等他多数、無論その中にエクス(XTH)もありました。

で、投票の結果「エクス」に?

はい。持ち点制で投票して「エクス」はダントツのトップでした。

勝因は何だったのですか?

それが実は……謎なんですよ(笑)
まあ…かっこいいとか、ユニークだとか、粋だとか、洒落てるとか、いろいろ理由はあるみたいなんですが、どうもどれも要領を得ないんですね。

う~ん謎かぁ…(汗)

そうです。開発室七不思議の一つです(笑)
そんな訳なんで、タイトルの意味については、「エクス」という名前を前提に後々議論されました。

なるほどね~。でもなんか…スタッフの愛を一身に受けて生まれたタイトルのようで、ちょっと微笑ましい気もしますね。

そうですね♪この子には、強くたくましく育ってほしいです。

成長が楽しみですね♪それじゃ今度は、私からある噂について聞きたいのですが?

ほほう…噂とは?

「エクス」がオンラインゲームになるとか、ならないとか?

うわ。そんな噂…一体どこで?(汗)

ニュースソースは秘密です!

え~とですね。正しくはこうです。
実はこのゲームの仕様の根底には、元々オンライン要素があったんです。学科(職業)間のバランス、世界中の国へ移動できるロード等、その名残りは「エクス」の様々なところで見る事が出来ます。

へ~、そうなんですか~。でもそれだと、オンラインの話はどうなっちゃったんですか?

残念ながら諸事情で実現には至ってません。これも次世代のウィザードリィが持つであろう課題といったところでしょうか。

むむぅ~なるほど…。他に何かすごい話はありますか?

噂ならすごいのがありますよ。
「エクス」の開発室があるビルは、その筋では有名なマフィアのアジトで、秘密の地下室では日夜ヤバい取引が行われているとか…(汗)

そ、それは…アブない噂ですねぇ(汗)

どうですマーフィーちゃん?このビルの地下探索をしてみるってのは?そうだ、桜子さんをパーティ要員としてお貸しましょう♪

い、いえ、私は通信兵だから、そういうのは専門外です…(逃)

そんな逃げなくても大丈夫ですよ。単なる噂なんですから(笑)

でも一文字さんの目…本気でしたよ(汗)

あははは(笑)それは失礼。とりあえず噂話はこれくらいにして、ちょっと真面目な話を。
「エクス」のオープニングデモにTeam Muramasa(チームムラマサ)というのが出てますよね。

はいはいありますね。あれって何なんですか?

あれは開発チームの名前です。
開発者のスタンスとして、顔の見える作品創りを心がけていこうという気持ちの表れです。

それはつまり…逃げも隠れもしない!って事ですか?

かっこいい言い方をすればそうかもしれません。村正=武士道!とか言ってみたり(笑)
まあ実際は、穴があったら入り込みたい気分ではあるんですけど(汗)

それならちょうどいい穴があるじゃないですか。マフィアの地下迷宮…でしたっけ?(笑)

勘弁してください(汗)リアルにロストしたら洒落にならないんで(笑)

あははは(笑)一文字さん、今回も楽しいお話をありがとうございました

こちらこそどうもです。

さてさて、次回の開発話はついに涙の最終回!ウィザードリィについて心の底から語っていただきます。そして…もしかしたら次回作についても!!みなさん乞うご期待下さい

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