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第六回無限の開発話
May 12, 2006 Posted in Xth-2-development
ユーザーの皆さん、貴重な開発話ファンの皆さんこんにちは。総合司会のマーフィー・チャンです。今回は無限の開発話、最終回スペシャル!
「チームムラマサが目指すもの」と題してお送り致します。
では一文字さん、気合は十分ですか?
前回もそうでしたが、なぜあなたはいつもこんなご大層な題名を…?(汗)
だって、最終回は伊達じゃないですよ!
普段より多く語っていただきますから、思い残す事がないようお願いしますね。
ええ、まぁ…がんばります。
さて、エクス1開発話の最終回では、
“チームムラマサが目指すウィザードリィ”について語っていただきました。
まず最初の質問ですが、それについては今も変わっていませんか?
はい、もちろん変わっていません。
ただ今回はそこに少し補足をさせていただきたいですね。
と言いますと?
はい、我々が目指すウィザードリィを作り出すための
“チームのスタンス”についてです。
作品作りの姿勢についてですか?
そうですね。
前も話したように、我々はユーザーの遊び心に応える事の出来る主体性、
ひいてはそれこそが“ゲームらしさ”と信じてゲームを制作しています。
言い換えれば、ウィザードリィという舞台を用意する裏方が我々であって、実際の出演者はプレイヤーであるという関係です。
主役はあくまでユーザーという事ですね。
その通りです。
ですから我々は、ユーザーの意見や感想、要望といったものを非常に大切なものだと考えています。
ふむ。言われてみればそうですね。
確かにエクス2は、1で出たユーザーの声をもとに改良されてますし…。
ただユーザーの声をすべて反映させるというのは難しいですよ。
声が大きい意見を優先的に反映させていく事はもちろんですが、予算という現実の前には、諦めなければならない場合もあります。
なるほど~、いろいろと厳しいんですね~(汗)
じゃあエクス2の制作には、いろいろご苦労があった事でしょう。
ええ、それはもう…。
実際、最も苦労した点は何ですか?
そうですねぇ~。
予算は前作の2分の1なのに、制作ボリュームは堂々2倍とか…。
言ったら大型RPGの100分の1の予算とか…そういうとこ?(笑)
え、ええ…ッ!? じょ、冗談ですよね…?(汗)
うーん……それは皆さんのご想像にお任せしますよ。
ほら、お察し下さい…というやつです(笑)
よ~し、じゃあ分かりました!
マーフィー家の富と権力でムラマサの危機を救いましょう!(熱)
ははは…そうなってくれると助かりますけど…(笑)
ですがマーフィーさん、情けは無用です!
我々だって悲観してるばかりじゃありませんよ。
お! なんか一文字さん漢だ!(笑)
例えば、制作者がハガキも読むし、アンケートも意見交換もする。
なにより、それを仕様として検討し、反映する。
こういう事は当たり前のようで、実はあまりされていないのが、この業界ではよくある話なんです。
なるほど、チームムラマサはユーザーライクがモットーでしたね。
そうです、大きな予算が動く商品開発では、
ユーザーを中心に置いた制作が、難しくなってきているのが現状です。
我々はいろんな意味で小さいですが、だからこそできる事があり、それこそが大手にはない、我々の利点だと思っています。
おおー、素晴らしい!
死中に活ですね! ピンチの後にチャンスです! 逆境ナインです!(熱)
それはちょっと褒めすぎ(笑)
まぁですが、我々とユーザー、お互いの顔がある程度見える関係、
そういうスタンスを大事にゲームを作っていきたいですね。
信念こそ最大の武器! ステキですね~♪
そんなに褒めても何も出ませんよ(笑)
え~~、たまには出して下さいよぉ。
た・と・え・ば「エクス3は作られるのか?」という質問はどうでしょう♪
またそんなぁ…。今の時点というか、私の立場では何とも言えませんよ。
まぁチームとしては、次回作も良い作品にしたいと思っていますけど…。
むぅ~そうですか…。
出演している私としては、死活問題なだけにすごく気になります。
一文字さん、私を殺さないで下さいね!?
な、何ですかその言い方…(汗)
では最後に、ユーザーの皆さんに何かメッセージはありますか?
はい、いつもエクスを応援して下さってありがとうございます。
今回も多くの方にエクスを遊んでいただきうれしく思っています。
また、ブログのアンケート等に応えて下さった方々にも、この場を借りてお礼を申し上げます。
一文字さん、ユーザー様からの声はしっかりと役立てて下さいね!
ええ、もちろんです。いろいろ参考にさせていただきます。
それから、我々は今後も皆さんからのメッセージをお待ちしています。
お叱り、激励、要望等々、なんでも結構です。よろしくお願い致します。
うむ。ウィザードリィの未来を創るのはチームムラマサ!
そしてテレビの前のあなた達だぁ~~!!(熱)
マーフィーさんあなた、相当テレビっ子ですね(笑)
何をおっしゃいます。王宮にテレビなんてございませんことよ…おほほ(笑)
まぁともかくです、ウィザードリィは不滅だという事なんです!
なんか無理やりっぽい気もしますが、チームムラマサはこれからもがんばります。
皆さんも心のすごーく片隅で結構ですので、応援宜しくお願いします。
では皆さん、エクス3が無事制作される事を祈って私と唱和をお願いします。
じゃあいきますよ! 私に続いて…
「マピロ…マハマ…ディロマト……」
ちょ、ちょっとマーフィーさんそれ違いますよ!
それじゃどこかに転移しちゃいます(汗)
え、あ、間違えました…(笑)
もう…いつものアレでお願いしますよ。
いいですか?
はい、OKです!
皆さんも今度こそご一緒に♪
「ささやき えいしょう いのり ねんじろ」
“ウィザードリィ エクス”そして“チームムラマサ”に、神のご加護があらん事を♪
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